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人間関係に大切なのは自分自身に対するセルフコミュニケーションが重要だった!?

 

はじめてらす 2期生講義 2回目が行われました。

今回はコミュニケーションについてです.

前回より参加人数も増えて、ワイワイ楽しくにぎやかに行われました。

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コミュニケーションとは?

まずそもそもコミュニケーションとは何ぞや?

コミュニケーションというと相手がいて会話をすることかと思われがちですが、実は自分自身に対するセルフコミュニケーションが意外に重要だったりするのです。

相手がいる場合

  • トーク(双方向の会話)
  • スピーチ(1方向の会話)

自分自身に対して

  • セルフトーク(自分の心との会話)

 

ではどれがコミュニケーションの上でどれが一番大切でしょうか?

 

それはやはり セルフトーク です。

 

何故かというと自分自身に自信がなくて心が乱れている状態では相手に伝わりにくくなります。

相手にきちんと伝えたいというマインドを作ることや自信をつけることが良いコミュニケーションをとる第一歩です。

 

自分自身の心を整えるマインド作りがとても大切。

 

心が大切というのは はじめてらすではとても重要視していて前回の第1回講義でもしっかり説明してくれました。

はじめてらす2期生の講義 始まりました!まずは習慣化でやりたいことを続けよう。

「3.自分の樹」より

 


コミュニケーションの順番(幸せになる順番)

コミュニケーションをとるべき相手の順番について考えたことがありますか?

そんなこと考えたこともないって??

 

実はこの順番を守ると自分も相手も幸せになれるのです。

 

その順番とは

  1. 自分
  2. 夫婦
  3. 親子
  4. 兄弟姉妹
  5. パートナー
  6. 友達
  7. 仕事
  8. 地域
  9. 社会

自分とのセルフコミュニケーションが一番重要であるということは先ほどお話ししました。

自分自身がしっかりした上で、身近な人からだんだん社会にまで範囲を広げていきましょう。

 

まずは身近なところからしっかりコミュニケーションをとっていくことを覚えていてください。

 

マザーテレサは世界平和を訴える人たちには 「まずは身近な人を幸せにしてあげて」と諭したそうです。

家族をないがしろにして仕事を頑張るというのは、家庭がうまくいかなくなり幸せになれない。

自分の体調や心の状態を犠牲にしてボランティアなどを無理して行い、誰かを幸せにしようとしても結局はうまくいかない。

 

自分のやれる範囲で人のために尽くすことが結局双方の幸せにつながるのです。

 

以前読んだ本にこう載っていました。

ある料理人が「仕事で人につくる料理は頑張るけど、一人ならカップラーメンでいい」と言ったそうです。

それに対して著者はこう諭しました。

自分の手料理を食べた人に喜びとしあわせを感じてほしいなら、まず自分がしあわせにならなければだめじゃないかと

「暮らしのなかの工夫と発見ノート 今日もていねいに」 松浦弥太郎

どうせ自分だけだから まあいいかと思えばおいしさも幸せも逃げて行ってしまいます。

 


話すことは死ぬことより怖い?

日本人に「あなたは自分にコミュニケーション力があると思いますか?」というアンケートを取った場合、YESと答える割合はどのくらいだと思いますか?

 

答えは

27% だそうです。

 

では「あなたは人前で話すのが苦手ですか?」と聞いた場合その割合は95%にまで上がったそうです。

 

友達や家族などとは普通に”トーク”ができても、”スピーチ”になると途端に恐怖を感じてしまうのが日本人。

外国と比べて日本はそういう人前で話す訓練や方法を学校で教えてこなかったのでしょうがない面もあるのですが・・・

 

なんでも検索エンジンで 「スピーチ_恐怖」で検索される数は「死ぬこと_恐怖」で検索される数より多いそうなんです。

それだけ今の日本人はスピーチに対して恐怖を感じているのか・・・

グローバル化が進んでプレゼンテーションやディベートなどの人前で話す機会が増えてきているのも原因かもしれません。

 

人前で話すくらいなら死んだ方がましだ と思えれば逆に開き直って話せる気もするんですけどね~~

 

とにかく 日本人は人前で話すスピーチにとても恐怖を感じている! ということ事実があることからあなたが人前で話すのがとても怖いということはごく自然であるということです。

手のひらに「人」の文字を書かなくても、緊張して当たり前なんです。

 


人見知りになる原理

緊張といえばもう一つ。

 

あなたは人見知りですか?

初めて会う人に対して緊張して胸がドキドキしたり手足が震えたりしたことはありませんか?

 

実はこの人見知りは人間ならあって当たり前なんです。

 

なぜなら人間には本能的に緊張する能力が備わっているからなんです。

 

それには前回の講義でも出てきた 爬虫類脳(大脳基底核)が大いに関係しています。

はじめてらす2期生の講義 始まりました!まずは習慣化でやりたいことを続けよう。

「5.習慣化と脳の関係」より

爬虫類脳の特性は

  • 生存本能を司る
  • 生きることが最優先
  • 安定、安心が大好き

 

生き残るために見知らぬ相手に対して体が防御態勢を作ります。

具体的に

  • 心臓の鼓動が早くなる(血液の流れを早くする)
  • 手足の血管を収縮させる(攻撃されても出血を最小限に抑える)
  • 瞳孔が開く(相手がよく見えるように)

 

これらの症状を総称するとつまり緊張ということになります。

 

爬虫類脳がある限り、初めて会う人には多かれ少なかれ緊張して当たり前なんです。

COWCOWの「あたりまえ体操」のネタに加えてほしいくらいです。

初めて会う人~♪   沈黙続くと~~~~♪

 

 

気まずい・・・・

あたりまえ体操~~~♪

 


初対面の人と関係を築く方法

初対面では緊張するといっても、人間は人と会わなければ生活できません。

藜(あかざ)の杖を持った仙人にでもなれば別ですが、そうもいかないのが辛いところ。

 

はじめてらすでは初対面でも良好なやりとりをする方法を教えてくれます。

その方法はたった3つ!

  • 質問をしまくって共通点を見つける(相手は自分と同じだと分かってもらう)
  • 自分の「実は」を先に見せる(弱みを見せて相手に格下だと思わせて緊張をなくしてもらう)
  • 相手の言ったことをリアクションする(敵ではないということのアピール 例 挨拶 握手)

 

自分と相手の共通点が見つかれば、「私はあなたと仲間ですよ。同族ですよ」ということが分かってもらえて敵対意識が失われます。

自分の「実は〇〇なんですよね~」という意外な部分や弱い部分を先に相手に見せることで、「私はあなたより格下ですよ。攻撃したりしませんよ。」というアピールになります。

そして相手の言ったことに対してうなずきやあいづちなどのリアクションを入れることで、「あなたの言うことを聞いてますよ。仲良くしましょう」と分かってもらえます

これは握手や挨拶などでもかなり有効な方法です。

 

もし、相手に対して質問するなら「今日のセミナーは楽しかったですか?」という質問は「はい、いいえ」で終わるクローズドクエスチョンです。

それよりもよりも「今日のセミナーで一番ためになった部分はどこですか?」という答えの幅が広がるオープンクエスチョンの方が相手の会話を引き出せて話を続けることができます。

 

そして重要なのが、相手に対して興味をもつことです。

 

初対面の相手などは特に知らないことばかりですので、知りたいことは色々出てくるはずです。

相手を失礼のない程度に観察してオープンクエスチョンをたくさんしてみましょう。

 

もっとも自分の心や状態がしっかりしていないと相手に興味をもつどころではないので、まずは自分自身をしっかりと整えておきましょう。


コミュニケーションの大原則

良好なコミュニケーションを取るために,これだけは守ってほしいことが3つあります。

  1. 小手先のテクニックより、心の在り方が大事(コミュニケーションは心に大きく左右される)
  2. 自分と全く同じ価値観の人はいない
  3. 強制されたことはやらない。やったとしても形だけになる。

 

何回も言っている通り、自分の心をしっかりしておかないと相手には優しくできません。

同じことを言われてもなんとも思わなかったり逆にすごいイライラすることはありませんか?

 

それだけ自分の心の状態で相手に対する態度が変わってしまうのです。

言葉のかけ方や会話術なんかは二の次三の次

まずは心!!!

 

次に

トークをしていると相手に対して「どうしてわかってくれないの?!」 と思ってしまうことは多々あると思います。(特に異性の場合)

そんな時は相手の考えを理解しようとしてください。

 

なぜなら 相手はあなたではないのだから。

一卵性双生児でも考え方が全く別の事だって多いのに、赤の他人があなたと全く同じ考えなことがあるはずはありません。

相手はあなたではないのだから、考え方は当然違うしそれを理解しあうのが円滑なコミュニケーションをとる秘訣なのです。

「へー そういう考えもあるんだ。面白いな。ためになるな」くらいの余裕がほしいものです。

 

最後に

親に言われて渋々やった勉強は今身についているとおもいますか?

そして勉強が好きになりましたか?

大人になった今でも無理にやらされることは結局は続きません。

 

相手に自分の考えややり方を一方的に押し付けるのではなく、相手が自ら納得してやってくれるような方向にもっていくのが理想です。

 

これらの3原則を理解しておけば、相手に対してイライラすることがなくなり、うまくコミュニケーションをとる方法を考えるようになれるのです。

 


振り子の法則

振り子の法則とは

「全ての物事は、プラスにもマイナスにも同じだけ振れるようになっている」

という考え方です。

物理的にも精神的にも当てはめることができます。

  • インプット/アウトプット
  • ネガティブ/ポジティブ
  • 収入/支出
  • etc

お金は使った分だけ手元に入ってきます。

貯めこまずに上手に使うのがいいのですが、自己投資や人のために使うのが一番理想的です。

 

ネガティブな人は悪い方向ばかりに大きく振り子が振れて、いい方向にはわずかしか振れていないんじゃないかと思ってしまいます。

「俺にだけ悪い後には悪いことが続くんだと」

何しろ、ネガティブですから。

 

しかし振り子はプラスもマイナスも同じ幅だけ振れるはずなので、悪い方向に振れた幅だけいい方向にも触れるはずです。

ネガティブな人は悪い方向に振れている時間が長いように感じますが、トータルで見ればそんなことはありません。

 

そしてマイナスが大きい人はプラスも大きい人である!

ビックリするくらい悪いことが続いた後にはびっくりするくらいのいいことが起こることを信じましょう。

 

 

そしてコミュニケーションにおいては

  • プラス=話す(アウトプット
  • マイナス=聴く(インプット)

ということになります。

多くの人は話すことばかりに力を入れてしまって、聴くことをおろそかにしがちです。

ずっと喋りっぱなしの人と会話をしたいと思いますか?

 

もっともっと相手の話を聴くようにしましょう。

 

聴けば聴くほど話す振り子の幅が大きくなって、インプット力と同時にアウトプット力も上がるのです。

アウトプット力がものすごい人は、インプット力もものすごいのです。

 

昔から言われていることわざ「話し上手は聞き上手」

まさにそれです。

 

余談ですが、

「聞く」とは耳に言葉が入っているだけ

「聴く」は相手の話を理解していること

 

何しろ

「聞く」は耳が一つですが、「聴く」は耳に加えて目と心まで駆使して、相手の話を理解しようとしているのですから。


コミュニケーションの上手な聴き方

では、どのように相手の話を「聴いたら」いいのか?

 

それには、相手自信に関心を持つのではなくて、相手の関心に関心を持つのです。

 

なぜなら、相手に関心を持つと相手を変えようとしてしまうからです。

 

例えば、よく宿題を忘れる子供がいるとします。

一般的に先生はこのような場合、怒ったり説教したりバケツをもたせて廊下に立たせたりしますが、それでは子どもは変わりません。

 

関心がないことを話されても興味を持たれないし、全くの無意味です!!

 

バケツを持たせるよりも、「もしかしたらこの子には宿題よりもっと興味があるのではないか?」とその関心事に目を向けるようにしてみましょう。

自分の好きなことを聞かれれば子どもでなくても、話に食いついてきます。

 

例えばゲームが好きで夜遅くまでやってしまうので、宿題をしないで寝てしまう のだとしたら。

ゲームから宿題に関心が移るように話をするのです。

 

そうすると子どもは自分のことを理解してくれたと思うようになり、仲間意識を感じ心を開いて話を聞いてくれるようになります。

 


上手な聴き方訓練法

 

具体的な聴き方は以下の通りになります。

  • 最後まで聴く(途中で言葉を挟まない)
  • 観察しながら聴く(表情や手ぶりにも注意を払う、話のストーリーだけではなく、感情にも注目する)
  • 共感しながら聴く(相槌を打つ)
  • 時間をかけて聴く

特に相槌は重要なツールで、相手の話に合わせて多様なあいづちを繰りかえすことが大切です。

そして自分が思うあいづちの1.5倍~2倍大げさにすることで、相手に聞いてもらっているとアピールすることができます。

 

あいづちにはこれらの方法があり、下にいくほど高等技術になります。

まずは、笑顔をつくってうなずくことをいつも意識してみませんか?

  • 微笑む
  • 笑う
  • うなずく
  • リアクション
  • メモを取る
  • 繰り返す
  • 質問する
  • まとめる
  • 相手の感情を伝える

 

うらてらす

講義終わりは恒例のうらてらすへ。

今回も前回と同じ 名古屋車道駅にある 「Italian Cafe LOkO」さんへ。

関連ランキング:イタリアン | 車道駅千種駅新栄町駅

 店員さんがめちゃくちゃノリが良くてフレンドリーなお店です。

もちろん、料理のパスタもピザもとてもおいしかったです。

 

うらてらすは毎回講義だけでは伝えきれなかったことを伝えたり、個人個人の思いや考えをみんなに伝えることができる場です。

 

何を言っても許されて認められる”完全受容”の場なんです。

だから、みんな普段なら恥ずかしくて言えないような夢や願いを話すことができるんです。

また、それをどのようにしたら実現できるかという方向で考えて背中を押してくれます。

 

一切否定されない場があるというのはとても心強いですよね。

講演活動を始めたり、世界一周旅行に挑戦したり、本を出版したりはじてらメンバーはどんどんやりたいことを見つけて実行しています!

 

あなたも是非はじめてらすに参加してやりたいことを実行してみませんか?

このブログは講義やうらてらすの話を載せていますが、やはり生の講義に敵うものはありません。

とにかく、このブログでは伝えきれない感動や気づきがはじめてらすにはあるのです!

ぜひ、はじめてらすの講義に参加していただいてその感動を味わってもらいたいです。

 

講義の内容を少し動画で紹介しています。

はじめてらす本講座動画を一部紹介します!!

又、はじめてらすには傍聴席というシステムもあります。

  • 興味があるけどどんな感じか分からない
  • 1度見学してから入塾を決めたい
  • 1度雰囲気を体験したい

こんなかたはぜひ、授業が見学できる傍聴席に見学しに来てはいかがでしょうか??
金額は6000円にて傍聴ができます。

今回2期の日程は、
11/11, 11/25, 12/2, 12/16になっております。

疑問、質問は HPからどうぞ!

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